つまりそんなこと

山内惠介さんを応援する妙齢女子の呟き。スケートシーズンはそっち寄りになります。

有給の有意義な使用法?

正月3日から大腿骨あたりの不調を訴えていた母。
頑として病院には行かないと頑張る。
丸2日寝て過ごした7日の朝
「明日、病院連れてって……」白旗が揺れていた。
出勤して直ぐ翌日の有給申請をする。
いくつかの嫌みは聞き流す。

8日の8時半に整形の受付で「午前中いっぱい位待ちます」と言われるも想定内(だけどさ、受付9時からだよね?)
結局、病院に五時間いた……。
診断はぎっくり腰。
母が右側が痛いと言っていたのでぎっくり腰というのは選択肢になかった。
半身だけのぎっくり腰ってのもあるんですとさ。
注射を打ってもらい終了。
整形外科の大繁盛ぶりを再認識した五時間でしたとさ。