つまりそんなこと

山内惠介さんを応援する妙齢女子の呟き。スケートシーズンはそっち寄りになります。

有給の有意義な使用法?

正月3日から大腿骨あたりの不調を訴えていた母。
頑として病院には行かないと頑張る。
丸2日寝て過ごした7日の朝
「明日、病院連れてって……」白旗が揺れていた。
出勤して直ぐ翌日の有給申請をする。
いくつかの嫌みは聞き流す。

8日の8時半に整形の受付で「午前中いっぱい位待ちます」と言われるも想定内(だけどさ、受付9時からだよね?)
結局、病院に五時間いた……。
診断はぎっくり腰。
母が右側が痛いと言っていたのでぎっくり腰というのは選択肢になかった。
半身だけのぎっくり腰ってのもあるんですとさ。
注射を打ってもらい終了。
整形外科の大繁盛ぶりを再認識した五時間でしたとさ。

明日から稼ぎに…………

年末からの正午休み9連休最終日、私は何をしていたのでしょうか?

母が腰痛で伏せっているために出かけることもできず……1人でf:id:wyurizou:20200105162339j:plainDVDを見ていました。
かなり前に中古でゲットしたものの一度も見ていなかったコレ………トークショーには純烈の小田井涼平さんの若かりし姿が………。

初夢がイカれてる………

皆様ご機嫌いかがでしょうか?

今朝がた悪夢を見ました。
これから脈絡の無い長い夢の話にお付き合い願える御方のみお読みくださいませ。

夢には既に実家を出て久しい姉と妹が出て来た。
私と姉は部屋に出現した蝶に怒り怯えていた。
居間に行くと実際の我が家には存在しない兄がいた(このあたりから私は自分が夢を見ているんだと思っている)私達姉妹は
「誰か夜中に窓を開けているでしょう!?
蝶や蛾が入ってくるのよ!!」
と兄に怒る。
私は玄関に出る。
私が見る夢には共通して無駄にだだっ広い玄関が現れる。もう夢だと確信しながら玄関を開けて蝶を外に逃がす。
玄関から外に出ると暗くて陰湿な路地が続いている。
木の塀が連なり塀に面して幾つもの水槽が並んでいる。
その中のひとつに目が止まる。
水槽には10㎝程度の水が入っており巨大な鯉が2匹…………鯉?…あれは鯉なのか?
2匹の魚(多分)は頭の部分は鯉そのものなのだが体は太く長くとぐろを巻き…まるでウツボに鯉の皮を被せたかのような異様な外観をしていた。
巨大な2匹は互い違いに向いており頭を水面に出して呼吸していた。
「空気から呼吸をしている?水の中にいなくても平気なんだ?これ……は魚ではない?」
夢の中の私は母に「あれは何か?」と尋ねる。「鵺」だと言う。
鵺は想像上の生き物だが…私が知っている鵺とは明らかにビジュアルが違った。
夢の中の私はトイレの扉を開ける。(私の夢は場面展開が早い)
そこには木造の狭くて暗い和式トイレであった。
私の夢にはトイレがよく出てくるがどれもこれもおどろおどろしく汚い。
私は自分が夢を見ていることを知っているから驚かない。やおらトイレの天井を押し上げて上がり込み灯りのスイッチを探す。あるのはわかっているのだ。スイッチを見つけ灯りを点すと時代劇に出てきそうな天井裏を進み始まる。
これも私の夢によく出てくる描写のひとつで天井裏や押し入れや天袋の中にある秘密の通路、やたら長い階段等を巡り秘密の部屋に向かうのだ。
私は自分が無事に秘密の部屋にたどり着く事を知っているのでひたすら進む。
今回は……いつもは無人の筈の目的地に大勢の和服の老婦人がいた。
横溝正史の世界に紛れ込んだかのような光景だ。
私は怯まず畳一畳程のスペースを確保する。
「ここで一晩明かすのだ」夢の中の私がそう思うとリーダー各の老婆が
「皆さん、御開きにしましょう」と言う。
老婦人達が立ち上がりかけると先程の老婆が1人を呼びとめ「あれを………」と言う。
呼びとめらた老婆は私に茶杓を差し出した。
リーダー各の老婆は
「明日はそれを使うように」と私に言いわたす。
それは有無を言わせぬ凛とした口調であった。
私は翌日の茶会で亭主として御茶を点てる役目を仰せつかった事を知る。
最初は「なんとかなる」と思った……が、よく見るとソレは通常の茶杓より太く短く不恰好だった。
一瞬「え?」と思ったのだが御茶を点てるのは茶筅だから茶杓が不恰好でもなんとかなるだろう…と思ったその時………
♪♪涙くれないかぁ〜俺にくれないかぁ〜♪♪
私の枕元で惠ちゃんが歌い出した。
希少読者様はご存知のモーニングコールである。
私は目覚めた。
なんだこれ?もしかして初夢?

いつもの私は起床後に夢を忘れてしまうのに夕方になっても記憶に残っている……これが初夢だとしたら波乱の年明けとなるであろうことよ。

またかいっ!?

今年の紅白、惠ちゃんの公式blogやネットニュースでリハーサルの様子がちらほらちらほら………。
今年はなかなかの企画モノ?
イケた!?
これはイケたんじゃない?

いざ、本番!

は?
短けぇ〜!
またショートカットかよ?
あれだけのセット組んでのショートカット?

なんなのよ?

来年でデビュー20周年なのよ?

歌わせてよ、もっと!

はてな民の皆様どうぞ良いお年を

私、百合蔵は2つのblogを経てはてなさんに流れて住み着きました。
山内惠介を語る為に惠ちゃんのイメージフラワーの白百合から名前をいただき百合蔵と命名しました(百合子ってイメージじゃないんもんで)
惠ちゃんの公式blogがAブロさんにあるので惠ちゃんファンの応援blogもそちらにあるんですよね。
はてなさんではまだ惠ちゃんファンのblogに出会ってはいないです……あるのかな?
よそから引っ越して来た身としては、はてなさんには誹謗中傷や悪口のblogが無くて安心します……あるのかもしれないですけど。

例えば、フィギュアスケート関連ですが、これもAブロさんに多数あるんですけど…推しの選手に対する愛を爆発させるのは全くの自由だと思うのですが他選手のこき下ろしとか推しより成績が上の選手に対する悪口とかが多くて悲しくなります。
はてなさんにもフィギュblogがあるのを最近知ったのですが幸いにも悪口blogにはまだ出会っていません……あるかもしれないけど。

これは私見なんですけど……フィギュアの悪口って悪意ある捏造記事が多いんですよね。
殿の昔の発言を引っ張って来て現在に当てはめたりはまあまあ……としても……びっくりしたのは宇野選手の笑顔を切り貼りして「羽生選手のミスを笑って見てた」って書いてるblogです。この御方はユヅリストなんでしょうがユヅ愛が強すぎて2人の関係性を全く理解していないようですね。羽生選手に対しても失礼だと思います。
そもそも昌磨は自分が1位になった時点で優勝は羽生選手だと思っていたようで優勝だと伝えられても理解出来ないらしく両目を大きく見開く様子が放映されていたではありませんか?
リアルタイムでテレビを見ていた方や昌磨ファンには捏造だとわかりますがフィギュアに興味の無い方が偶然目にして「宇野昌磨ってそうなんだ」って思う可能性だってあるわけです。
実際、私も職場でスケートに興味の無い上司から「宇野昌磨ってコーチいなくなってからゲームやり過ぎて不調なんだって?」と言われました。その記事は私も読みました。
勿論、昌磨ファンは誰1人信じませんでしたよね?
羽生選手も「昌磨は自分より氷の上にいる時間が長い」と言ってますしスイスで合流した高志郎君も「宇野選手は練習量が凄いって聞いてましたが実際は噂以上でした」って驚いてましたから。
一時はユヅリストさんとダーオタさんが闘ってたようですが明らかにフェイクだなと感じる記事もありました。
私はフィギュアに関してはblogもネットニュースも悪く書いてあるモノはどの選手のことでも全て信じないで流すことにしています。
あるジャーナリストが「日本人ファンは国籍を問わず全ての選手を応援すると言われていますが違います。◯◯選手のファンの側で他選手応援をしたら戦争になります」という記事を実名で書いていてびっくりしました。この方の御無事を祈るばかりです。
あの古市氏ですらスケートに関してコメントを求められて「僕はフィギュアに関しては今後何も言いません」と怯えていました。誰のファンに何を書き込まれたのかは考えたくないです…古市氏けっこう好きなんですよね。
そんなこんなでそういう過激なフィギュアblogがはてなさんに無くて安心してます……あるかもしれないけど。
他人の悪口書く時って負のエネルギーというかマイナスオーラ全開なんでしょうね。
私はそういうの読むとメンタルやられちゃうんですよね。
好きな選手の事を他人様が呆れるほど全力で誉めちぎって讃えればいいじゃない?
嘘も混ぜ混んで悪口書いても虚しいだけだよね?
フィギュアの悪口blog&記事は信じないでくださいませね。